ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

東京藝大受験間近!肉を食わせろの季節到来!

久しぶりにやってきた。

肉を食わせろの季節。

昨夜帰ってきたのは1040分。

それからローストビーフが250gのった丼を一杯たいらげていた。

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写真とっておけばよかったぁT_T なんとなく↑こちらはイメージで^^;

 

3ヶ月ぶりか?

 

この前来たのは『卒業制作』を描いているときだったかも。

 

我が家には時々『肉を食わせろ』の季節がやってくる。

その時には牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉と基本肉ならなんでもいい。

普段は赤身を食べるのだが、脂身もいつもよりも多く食べたがる。

 

18歳の女子高生の話である。

 

美術系コースのある高校に行き始めてから、時々無性に肉を食べたがるようになった。

学校から帰ってきて、おやつにサラミを食べ始めるのがそのサイン。

帰ってくるなり着替えもせず無言でもりもりと食べ始める。

コンビニで『からあげくん』とか買って戻ってくるときもある。

 

男の子のママ友の話など聞いていると、運動部の子なんかは『10合炊いてもご飯が足りなくなっちゃうの。』とか『ラーメン食べさせてからじゃないと焼き肉屋とか行けないよ。』とか聞いていたのだが、『うちは女の子だし、文系だから全然違うね。』と笑いながら話していた。

運動系でなくてもすごく食べる時がやってくるとは知らなかった。

 

絵を描くことは想定している以上にエネルギーを使う。

むろんキャンバスや紙に向かってずっと手を動かして描いているのだから体も疲れるのだが、頭の中で色々と考えて描いているので、エネルギー消費がハンパない時がある。

 

同じ絵を描いていても、それほど考えていなければたいしてエネルギーは使わないらしい。

最近ずっと描いていたのは『受験に通るための絵』だったので、自分で考えて描くのとは違うようだ。

 

ここ最近は美術予備校でコンビニご飯を買って、夕方に食べれば大丈夫だった。

今はそれでは足りないらしい。

家に帰ってきてから肉をがっつりと食べたいのだという

 

今は東京藝大対策の絵を描いている。

まずは一次を通らなければならないので、素描(デッサン)を主にやっている。

 

東京藝術大学油画を目指しているのだが、それって『受験に通るために絵』を描いているんじゃないの?と思うだろうがそうではない。

 

今までは私大美大に向けた絵を描いていた。

私大美大向けの絵、特にデッサンは基本的に『与えられたモチーフ通りに描く』ことを前提としている。

そのモチーフをよく見て、形や質感、陰影の付き方などその通りに描くことが正しい。とされている。

 

藝大の素描(デッサン)で一次を通るためには、ただモチーフ通りに描くだけではなく、自分の世界観を同時に表現しなければならないという。

他の人が持っていないような、斬新な世界観。

 

しかし、ただ斬新であるだけではよくない。

美術予備校のw先生からのアドバイスでは、『美しい』こと『ドキっとさせる』ことを考えながら描くように言われている。

目をひくからとえげつないものを表現しても受け入れられないようだ。

 

この自分の世界観を表現しようと考える時にとても頭を使うらしい。

 

今年の藝大油画の志望者数は933人。(東京藝大のサイトより)

去年よりも100人近く人数が減ったが、募集人数は55人の狭き門であることに変わりはない。

 

受験生が頑張っているのだから、もちろんこちらは要望に応えて肉を用意する。

今夜は寒いから肉うどんを帰ってきてから食べるという。

 

うらやましいことに、この季節にはいくら食べても太らないのだ。

 

 

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