ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

武蔵野美術大学の油絵専攻受験3日目:学科

学科試験が終わって娘が戻ってきた。
武蔵野美術大学の油絵と版画を受けたので、3日連続実技+1日学科=4日連続でムサビに通った。
初日は油絵専攻のデッサン、2日目は油絵専攻の油彩、3日目の昨日は版画専攻のデッサン、4日目の今日は学科を2つ受けてきた。

f:id:hahaja:20190206174650j:plain

↑左が油絵、右が版画のデッサンのエスキース 自宅にて鉛筆画

初日も3日目も同じ木炭デッサンであったが、モチーフは全然違ったようだ。


油絵専攻のデッサンは
「わくわくしながら行ったのに、場所が悪くて気分が下がった。」
らしく、植物がほとんど見えなくて描けなかったのが残念だったらしい。

美大受験の実技は、くじ引きで席が決まる。

描くモチーフをどこから見るかで、描きやすい場所とそうでない場所に分かれるようだ。

油絵のデッサンは、モチーフを5~6人で囲んで描いたようで、娘の場所のメインは脚立。苦手な人工物だ。

娘は自然物を描くと気分が上がるようだが、人工物が描かせると形が狂ってしまいがちだからなのではないかといぶかしんでいる。

 

版画専攻のデッサンは
「情報量の多い簡単なデッサンだった。」

と言っていたのだが、果たして本当にそうだろうか?
クッションとバナナを描いたそうだが、出題者の意図はどこにあるのかと心配でならない。

ま。心配したってどうにもしようがないんだけどね。

 

娘は今回の4連チャンで相当に疲れてしまったらしく、今はぼうっとPinterestを見ている。今日は一日休んでまた明日からに備えるそうだ。

(次は今度の日曜日からタマビの油画。日、月、火の3連チャンである。)

武蔵野美術大学の油絵専攻の学科は国語と外国語。娘は英語を選択した。
子供のころから本を読むのは好きだったので、国語はある程度は点数を取れるのだが、英語はからきしダメだ。

美術の得意な子達の中には、驚くほど学科が苦手な子がいる。
娘もその例にもれない。

私立の美大は学科の足切りがあるので、それに引っかからないことを願うばかりだ。
もちろん、実技で点数をきちんと取れていないとそもそも入学は叶わないのだが…☆
結果は神のみぞ知る。である。

にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ
にほんブログ村