ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

美術予備校夏期講習3期目

美術予備校夏期講習3期目。

6日間で3枚仕上げる。

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3期目1枚目は植物

3期と4期は総合力強化コースで、観察力と表現力を身につけよう。というもの。

課題は静物と人物。

1枚目の静物はアロエ。

こんな感じだよって、絵の画像を見せてくれたので、ある程度自信のある出来らしい。

今回の課題、学生によりけりで木炭デッサンでも油絵でも好きな方を描けるのだが、ほとんどの人は油絵を描いていたそうだ。

だよね。

皆、油絵描きたいよね。

油絵科希望なんだもんね。

それに、油絵の方が描いている枚数が少ないんだから、描きたいよね。

 

娘の描いてきた今回の絵。

なんだか、ちょっといつもと感じが違う。

現役時代の娘の油絵は、見るたびにホントにこれで大丈夫なのか、と不安に駆られるほどだった。

※不安はそのまま現実になってしまい、浪人することになってしまったのだが。

が、今回は美術予備校の1学期の成果がでたか?

それほど不安にならずにすむ作品だった。

進みは遅くとも、少しずつ進歩しているように思える。

 

講評は、下のマチエル(絵の下地)を『もっと繊細にした方がいいんじゃない。』というもの。

構図は予備校の一学期の成果だけど、色は休み中の練習の成果だと思う。と話す娘。

先生方の前に絵を並べる時、たまたま座っているM先生の目の前に置いたようだ。

『遠目で見てて、綺麗な絵だなっと思ったけど、近くで見ると、マチエルの雑な感じが目についちゃう。もっとマチエルを繊細にしないと。』との講評。

 

今回のマチエルも、休みの時の練習で見つけたもの。

使える部分はあるけど、全ての絵の下地として使えるわけじゃない。

「このマチエルで今回描く必要はなかった。」という感想だ。

自分の絵の特徴を掴んで、どんな下地が向いているのかを知ることも大事なんだね。

アロエのトゲの部分をもっと出した方がよかったかもだし、紙やすりをかけた方がよかったかも。

いかんせん、まだ表現力が乏しい。

表現力をつけるためには、どうしたらいいのか。

課題は相変わらず山積みだ。

 

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