ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

夏期講習素描強化コース、後半は人物ばっかり描いている

娘の通う美術予備校の夏期講習は、6期に分かれている。

最初の1.2期のみ休みなく10日連続で、あとは6日間ずつだ。

期間の終わりに一日だけ休みが入る。 

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最初の10日連続、これがかなりキツイらしい。

「2月の受験直前も休みなくやってたじゃん」

と娘に問いかけると、受験前と今は全然違うようだ。

あの時はドーパミンがドバドバ出てたから、休みなく描くことができたけど、今はそんなことないもん。とのたまう。

 

木炭デッサンの課題は、人物が続いている。

人物と何かを組み合わせて描くイメージデッサン。

藝大一次の過去問をやったりしているらしい。

人物が苦手な娘は相当苦労しているようだ。

人物の課題でも、どの大学に向けての対策かによって描き方が変わってくる。

受験で人物を描かせる美大は多々あるが、藝大受験に他美大の人物描写は通用しない。

藝大は『別格』なのだ。

 

シロウト目にもまだまだな感じのする我が娘ではあるが、目標を高く設定することで絵は伸びていく。

伸びしろはまだあるが、どこまで伸びていけるかが勝負のしどころだ。

一学期でつけた基礎力にプラスして、素描を強化していって欲しい。

 

美術予備校に行き始めてこの夏で一年が経つ。

木炭がかなり苦手だった娘であるが、だいぶ使えるようになってきたようだ。

鉛筆デッサンよりも、ひょっとしたら描けるようになったのではないか?

現役時に通っていた予備校のW先生のご指導で、チャコペンを使わせてもらったのが大きかったのかも。

木炭の粉を集めて鉛筆状にしたチャコペンカランダッシュ CARAN d'ACHE グラファイトライン ソフトチャコールペンシル デッサン

 


 

 

 実際の受験時には使用しなかったようだが、木炭デッサンに慣れるためには鉛筆のように使えるチャコペンはかなり有効だったようだ。

 

同じ絵画系でも、日本画を目指す人は木炭ではなく鉛筆でデッサンを行うことが多い。

それに反して油絵は木炭を使う。

鉛筆デッサンで表現できるものと、木炭デッサンで表現できるものが違うのだろう。

求められるものが違うからこそ、道具が違うのだと考えられる。

油絵に進みたい場合には、木炭でデッサンできることは大事な事。

鉛筆と木炭、何がどう違うのか私にはよくわからないが、描いている人達には大きな違いがあるんだろうなぁ。

 

 『大学受験は夏で決まる?!』は代ゼミのキャッチコピーだけど、現役生にとっても浪人生にとってもこの夏が大事なのは変わらない。 

www.yozemi.ac.jp

 

連続10日間の最終課題は、2日かけて描く人物。

一日で仕上げるのなら気力が持つけど、二日かけるとなると気持ちが緩んでしまいそう。と不安げだ。

何のためにやる課題なのかを念頭に置いて、納得できる作品を仕上げて欲しい。

 

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