ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

お昼は石膏像とランチ

 娘の通う美術予備校は自社ビルでフロアー毎に科が分かれている。

授業は午前中3時間と午後3時間の一日6時間。

ビルの1階に展示スペースがあって、そこでお昼を食べられるようになっているようだ。

大きなスクリーンが置いてあって、昨日はその時間帯に石膏デッサンの動画が流れていたそうだ。 

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せっかくのお昼休みにまで勉強の動画を見せられて、なんだか消化が悪くなるんじゃないかと心配したが、そうでもないようだ。

 

一口に『石膏デッサン』と言っても、希望する科によって描き方や使用する道具が違う。

娘にとって、やはり一番気になるのは油画のデッサン。

日本画やデザイン系は鉛筆で描くことが多いが、油絵や彫刻系は木炭で描く。

15倍速くらいの早回しの動画であっても、擦筆(さっぴつ)をどこで使うかとか、ガーゼをここで使うんだとか、指でやるんだ、とかいろいろわかって面白いらしい。

 

お昼休憩が1時間。

時間をあけて作品を見ると、客観的に見れるようになるようだ。

 

「1時間くらいなら休んでも集中きれないし、かえって集中しやすくなるから。」

と娘は笑うが、週に6日、日に6時間絵を描いているためか、体はバキバキに凝っている。

気を付けないと体の痛みのせいで集中できなくなる。

 

っていうか、

そんな体であと8ヶ月も持つのか?と不安になる。

 

絵を満足に描けた時にはおしゃべりしながら背中や肩などもんだりしてあげられるのだが、うまくいかなかった時には落ち込みがひどいようで、それもできない。

 

体操をしようと誘っても、逃げられてしまう。

                                     

もう小さな子供ではないのだが、大きくなっていても、心配は尽きないものだ。

 

 

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