ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

寡黙だった娘。少し落ち着いてちょっと復活できたか?

今回の美術予備校の課題は長かった。

今までは一つの作品を1日で仕上げたり、長くても3日だったが、下書きから仕上げまで5日間かけた。

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初日は思ったよりも調子よく描けたらしい娘は、驚くほど饒舌になって帰ってきていたが、2日目から撃沈して寡黙になってしまっていた。

今回の課題はどうなることかと心配していたが、ちょっとだけ復活した様子だ。

『まぁ。なんとか許されるレベルまでに持って行けたかも』くらいには描けたようだ。

今回の作品はグリザイユ技法で描いて、グレーズ技法で色をつける課題。

モチーフは自画像で、背景は青っぽくしている。

 

講評は、『絵の感じとしてはなかなかいいんだけど。…青に溶け込んでいるではなくて、青に染まっているの段階だから、それをもう少し肌色とかが出せるようになったらよかったね。』だった。

※講評とは絵の評価のこと。絵画は正解ないので、指導する先生方の絵への評価が採点の元となる。

 

『青に染まっているの段階』ってどういう意味なのだろう?

美術系の講評って、感覚に基づくアドバイスなのでその場にいないとよくわからないが(実際聞いたとしてもわかるかどうかわからないけど^^;)、もっと背景の色を考えて描かないといけないということなのかな?

 

昨日は午前中3時間で仕上げ。

その後、講評と美術関係の講義だった。

 

仕上げはかなり気を使って描く必要があるらしく、いつもぐったりと疲れて帰って来る。

ひとつひとつの作品を最後まできちんと仕上げることが、作品とちゃんと向き合っていることだと娘は考えているようだ。

作品の出来・不出来に関わらず、仕上げることが自信につながっているように感じる。

 

うまくいくこともあれば、そうでないこともある。

課題をクリアする度に、何かを学ぶことさえできればいい。

 

まだまだ学ばなきゃならないことはたくさんあるけど、がんばれww

 

 

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