ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

美術予備校生

手渡し構成モチーフ課題『画材』ってどこまでが画材?  

手渡し構成2日目。今回のモチーフは画材。 前回と違い、加工は禁止。つまりそのまま描かないといけないってことだ。 加工可能かどうかは、問題文に書かれている。 問題文をよく読んで、出題者の意図をくんで描かないといけない。 加工可と書いてあるときは、…

手渡し構成の課題(油絵)全部使って、加工してOK  

手渡し構成とは、『手渡されたモチーフを構成して描く』課題。 一日目の昨日は紙コップ、プラスチックコップ、わりばし、ようじの4種類のモチーフを渡された。 必ず全種類使わねばならない。 『構成して描きなさい』という問題文が書かれているので、加工し…

透明水彩やっと終わった。油絵との関係はいかに?。

美術予備校での透明水彩ウィークが終わった。 油絵科なのになんで透明水彩なの?とずっと思っていたのだが、どうやら効果はあったようだ。 油絵をやり始めて3年たつ娘。 初めて描いた時には何をどう描いていいのかさっぱりわからず、かなり戸惑っている様子…

水彩画はまだまだ続く。油絵なのに?

美術予備校で水彩ばかりを描いている娘。 油絵科だったよね?と思いながらも、話を聞く。 「水彩画はね。色が重なると、色が変わって面白いのー」 色が重なる いわさきちひろの青い鳥より引用 ちょっと高めだが描いてみたい紙があるという。 B3くらいの大き…

ドローイング3日目の講評は決め手に欠ける

「決め手に欠ける」だった講評 なんだか納得がいかないのか、ショックを受けているのか。 帰るや否や、しゃべりまくる娘。 「その絵がきゅっとしまるようなポイントがない。って言われたの。 構図もいいし、発想とか面白いんだけど、その絵がきゅっとしまる…

『良いかどうか』という判断の基準は、『額装して部屋に飾って作品に見えるか』

苦手だった人物クロッキーの時にはどんな絵を描いたのかほとんどしゃべらなかった娘だが、イメージを主体にしていい今回のドローイングは楽しいらしい。 帰ってきたときの顔つきがこの間までと全然違う。 かなり元気だ。 どんなモチーフだったのか、どんな絵…

次の課題はドローイング。って何?

ヌードモデルさんのクロッキーが終わった後の課題は、ドローイング5日間。 並べられたモチーフを、水彩絵の具をメインにしてあまり時間をかけずに描いていく。 手早くたくさん描くことを目標にしているらしい。 油絵具以外なら何でも使えるようで、ボールペ…

ヌードモデルさんの最終日

クロッキー三昧の日々が一区切りついた。 人物クロッキーのあと、石膏像のクロッキーや他の静物を描いて、再度ヌードクロッキー。 ヌードクロッキーは、娘は描いた絵を一枚も見せてくれなかったので、あまりうまく描けなかったに違いない。 うまく描けた時に…

お昼は石膏像とランチ

娘の通う美術予備校は自社ビルでフロアー毎に科が分かれている。 授業は午前中3時間と午後3時間の一日6時間。 ビルの1階に展示スペースがあって、そこでお昼を食べられるようになっているようだ。 大きなスクリーンが置いてあって、昨日はその時間帯に石膏デ…

ヌードクロッキーはまだまだ続く

初日は男性、二日目は女性。 そして三日目はモデルさんなしで描く『見ないでヌードクロッキー』 美術予備校の課題は結構ハードだ。 ヌードを見るなんて、アラフィフのおばちゃんの私だってドキドキしちゃうのに、妙齢の男性モデルに足をおっぴろげての体勢ま…

日がな一日クロッキー大会☆しかもヌードモデル

昨日は興奮気味で帰ってきた娘。 テンション高めでガンガンしゃべりまくる。 今回の課題は人物クロッキー。 モデルさんはヌードだ。 ja.wikipedia.org やはりヌードモデルは興奮させられるのか? それとも宿題が出ていたので、夕食後にやらないといけないか…

寡黙だった娘。少し落ち着いてちょっと復活できたか?

今回の美術予備校の課題は長かった。 今までは一つの作品を1日で仕上げたり、長くても3日だったが、下書きから仕上げまで5日間かけた。 初日は思ったよりも調子よく描けたらしい娘は、驚くほど饒舌になって帰ってきていたが、2日目から撃沈して寡黙になって…

予感的中☆饒舌だった娘は、寡黙になってしまった。

昨夜は出かける用事があったので、娘が美術予備校から家に戻った頃電話をかけたのだが、様子がおかしかった。 おしゃべりだった前々日とはうって変わって、何を聞いても反応が少ない。 電話だから話さなければ意思疎通が難しいのに、『うん』か『ううん』し…

消しにくい素材で描くデッサンは苦手?

石膏像攻めが終わった娘の美術予備校生活。 最近は『消しにくい素材で描くデッサン』が始まった。 ボールペンや万年筆などの一回描いてしまったら、消せないような素材で描いていくそうだ。 形をとるのが苦手な娘にはかなり辛いらしい。 うまく描けない時の…

石膏像(組み石膏):ヘルメスとスチールパイプの立方体

オリンピア12神の一人、ヘルメス。 旅人、商人などの守護神だ。 生まれてすぐにアポロンの牛の群れを盗んだ、盗人の庇護者でもある。 陽気で人懐っこく、口がうまく嘘つき。 天界と冥界を行き来するメッセンジャーでもあり、それを表す羽根の生えたサンダル…

石膏デッサン:ベルヴェデーレのトルソー

少しずつ難しくなってくる石膏デッサン。 2日と少しで描いたベルヴェデーレのトルソーの石膏像。 今回は初の『肉体のみ』のトルソー ベルヴェデーレのトルソー 石膏 ローマのヴァティカン美術館に所蔵されているベルヴェデーレのトルソーが原型。 教皇ユリウ…

石膏デッサン:阿部寛似のマルス

9日間のGW連休明けの木炭デッサンはマルスだった。 なんとなくなのだが、石膏像マルス、私はいつも阿部寛に見えてしまう。 (阿部寛さんファンの方、不愉快だったらごめんなさい。でも、私にはいつも阿部さんに見えてしまうのだ。) 石膏像マルス テルマエ・…

石膏像デッサンの講評:白と黒を利かすことと唇の情報量

この前受けたガッタメラータの具体的な講評で言われたのは、デッサンの白と黒をもっと利かすことと、情報量の調整についてだったようだ。 油絵は目の前にあるモチーフを含めた空気感が正解。 その正解に近づくために、美学生達は絵を描いていく。 唇の情報量…

石膏像デッサンの正解:各学科毎に考える

「じゃぁ。クイズね。デッサンって、目の前にあるものを見えているように描くのが正解なんだけど、どのように見ているのかが各学科によって違います。 目の前にある正解を、まるで写真のように写している学科はどこの学科でしょう?」 む。 答えにつまる。 …

石膏デッサン2枚目:パジャントは白トビと背景に難あり

娘の通う美術予備校の油絵科の一番のベテランⅯ先生。 東京藝術大学油画出身の先生だ。 ニヤニヤしながら絵を直してくる、ちょっと絡みにくいタイプ(娘的には)。 石膏デッサンの2枚目パジャントの木炭デッサンで、途中で修正が入ったらしい。 遠慮しながら…

石膏デッサンの初講評:ラボルトの稜線

美大受験生にとってデッサンはとても大事である。 上手に描くための早道として筆頭に挙げられるのは『石膏像のデッサン』だ。 美大受験むけのデッサンに使われる石膏像はいくつかあるが、最初に描くのに適しているのはラボルトなのか?美術高校でも初めての…

美術予備校最初の1週間は今日まで。

美術予備校が始まって、最初の5日間で3つの課題が出された。 資質を見るためらしい。 資質とは、生まれ持った才能のことだ。 ※素質とは適正のこと。似ているけど、違うんだなぁ。思わず調べてしまった。 課題①油絵 私について 課題②デッサン 自画像とLK紙を…

美術予備校1日目。オリエンテーション

娘の美術予備校通いが始まった。 今日は初日のオリエンテーションだった。 説明のあと、デッサンとか描いて帰って来るかと思いきや、初日から学科のテストだったそうだ。 私大美大受験は学科もとっても大事なので、美術予備校としてもちゃんとチェックしてく…