ダリへの道も一歩から

天才と言われている絵画の巨匠は本当に天才なのか?努力によって才能を開花させることはできるのか。

美術予備校生

ドローイング3日目の講評は決め手に欠ける

「決め手に欠ける」だった講評 なんだか納得がいかないのか、ショックを受けているのか。 帰るや否や、しゃべりまくる娘。 「その絵がきゅっとしまるようなポイントがない。って言われたの。 構図もいいし、発想とか面白いんだけど、その絵がきゅっとしまる…

『良いかどうか』という判断の基準は、『額装して部屋に飾って作品に見えるか』

苦手だった人物クロッキーの時にはどんな絵を描いたのかほとんどしゃべらなかった娘だが、イメージを主体にしていい今回のドローイングは楽しいらしい。 帰ってきたときの顔つきがこの間までと全然違う。 かなり元気だ。 どんなモチーフだったのか、どんな絵…

次の課題はドローイング。って何?

ヌードモデルさんのクロッキーが終わった後の課題は、ドローイング5日間。 並べられたモチーフを、水彩絵の具をメインにしてあまり時間をかけずに描いていく。 手早くたくさん描くことを目標にしているらしい。 油絵具以外なら何でも使えるようで、ボールペ…

ヌードモデルさんの最終日

クロッキー三昧の日々が一区切りついた。 人物クロッキーのあと、石膏像のクロッキーや他の静物を描いて、再度ヌードクロッキー。 ヌードクロッキーは、娘は描いた絵を一枚も見せてくれなかったので、あまりうまく描けなかったに違いない。 うまく描けた時に…

お昼は石膏像とランチ

娘の通う美術予備校は自社ビルでフロアー毎に科が分かれている。 授業は午前中3時間と午後3時間の一日6時間。 ビルの1階に展示スペースがあって、そこでお昼を食べられるようになっているようだ。 大きなスクリーンが置いてあって、昨日はその時間帯に石膏デ…

ヌードクロッキーはまだまだ続く

初日は男性、二日目は女性。 そして三日目はモデルさんなしで描く『見ないでヌードクロッキー』 美術予備校の課題は結構ハードだ。 ヌードを見るなんて、アラフィフのおばちゃんの私だってドキドキしちゃうのに、妙齢の男性モデルに足をおっぴろげての体勢ま…

日がな一日クロッキー大会☆しかもヌードモデル

昨日は興奮気味で帰ってきた娘。 テンション高めでガンガンしゃべりまくる。 今回の課題は人物クロッキー。 モデルさんはヌードだ。 ja.wikipedia.org やはりヌードモデルは興奮させられるのか? それとも宿題が出ていたので、夕食後にやらないといけないか…

寡黙だった娘。少し落ち着いてちょっと復活できたか?

今回の美術予備校の課題は長かった。 今までは一つの作品を1日で仕上げたり、長くても3日だったが、下書きから仕上げまで5日間かけた。 初日は思ったよりも調子よく描けたらしい娘は、驚くほど饒舌になって帰ってきていたが、2日目から撃沈して寡黙になって…

予感的中☆饒舌だった娘は、寡黙になってしまった。

昨夜は出かける用事があったので、娘が美術予備校から家に戻った頃電話をかけたのだが、様子がおかしかった。 おしゃべりだった前々日とはうって変わって、何を聞いても反応が少ない。 電話だから話さなければ意思疎通が難しいのに、『うん』か『ううん』し…

消しにくい素材で描くデッサンは苦手?

石膏像攻めが終わった娘の美術予備校生活。 最近は『消しにくい素材で描くデッサン』が始まった。 ボールペンや万年筆などの一回描いてしまったら、消せないような素材で描いていくそうだ。 形をとるのが苦手な娘にはかなり辛いらしい。 うまく描けない時の…

石膏像(組み石膏):ヘルメスとスチールパイプの立方体

オリンピア12神の一人、ヘルメス。 旅人、商人などの守護神だ。 生まれてすぐにアポロンの牛の群れを盗んだ、盗人の庇護者でもある。 陽気で人懐っこく、口がうまく嘘つき。 天界と冥界を行き来するメッセンジャーでもあり、それを表す羽根の生えたサンダル…

石膏デッサン:ベルヴェデーレのトルソー

少しずつ難しくなってくる石膏デッサン。 2日と少しで描いたベルヴェデーレのトルソーの石膏像。 今回は初の『肉体のみ』のトルソー ベルヴェデーレのトルソー 石膏 ローマのヴァティカン美術館に所蔵されているベルヴェデーレのトルソーが原型。 教皇ユリウ…

石膏デッサン:阿部寛似のマルス

9日間のGW連休明けの木炭デッサンはマルスだった。 なんとなくなのだが、石膏像マルス、私はいつも阿部寛に見えてしまう。 (阿部寛さんファンの方、不愉快だったらごめんなさい。でも、私にはいつも阿部さんに見えてしまうのだ。) 石膏像マルス テルマエ・…

石膏像デッサンの講評:白と黒を利かすことと唇の情報量

この前受けたガッタメラータの具体的な講評で言われたのは、デッサンの白と黒をもっと利かすことと、情報量の調整についてだったようだ。 油絵は目の前にあるモチーフを含めた空気感が正解。 その正解に近づくために、美学生達は絵を描いていく。 唇の情報量…

石膏像デッサンの正解:各学科毎に考える

「じゃぁ。クイズね。デッサンって、目の前にあるものを見えているように描くのが正解なんだけど、どのように見ているのかが各学科によって違います。 目の前にある正解を、まるで写真のように写している学科はどこの学科でしょう?」 む。 答えにつまる。 …

石膏デッサン2枚目:パジャントは白トビと背景に難あり

娘の通う美術予備校の油絵科の一番のベテランⅯ先生。 東京藝術大学油画出身の先生だ。 ニヤニヤしながら絵を直してくる、ちょっと絡みにくいタイプ(娘的には)。 石膏デッサンの2枚目パジャントの木炭デッサンで、途中で修正が入ったらしい。 遠慮しながら…

石膏デッサンの初講評:ラボルトの稜線

美大受験生にとってデッサンはとても大事である。 上手に描くための早道として筆頭に挙げられるのは『石膏像のデッサン』だ。 美大受験むけのデッサンに使われる石膏像はいくつかあるが、最初に描くのに適しているのはラボルトなのか?美術高校でも初めての…

美術予備校最初の1週間は今日まで。

美術予備校が始まって、最初の5日間で3つの課題が出された。 資質を見るためらしい。 資質とは、生まれ持った才能のことだ。 ※素質とは適正のこと。似ているけど、違うんだなぁ。思わず調べてしまった。 課題①油絵 私について 課題②デッサン 自画像とLK紙を…

美術予備校1日目。オリエンテーション

娘の美術予備校通いが始まった。 今日は初日のオリエンテーションだった。 説明のあと、デッサンとか描いて帰って来るかと思いきや、初日から学科のテストだったそうだ。 私大美大受験は学科もとっても大事なので、美術予備校としてもちゃんとチェックしてく…